TONE MARK GUIDE

ベトナム語の声調記号をタイピングする方法

Telexでは文字キー、VNIでは数字キーで5つの声調を指定します。記号の位置を直接選ぶ必要はなく、音節を入力して声調キーを加えるとゲームやIMEが正しい母音へ配置します。

声調キー早見表

声調TelexVNI
sắcs1
huyềnf2
hỏir3mả
ngãx4
nặngj5mạ

声調記号なしの ngang(平らな声調)には追加キーがありません。

たとえば chào はTelexで chaof、VNIで chao2 と入力します。以下ではTelexを中心に順序の考え方を説明します。VNIでは対応する文字キーを数字へ置き換えます。

基本の入力順

  1. 音節の普通のアルファベットを入力する。
  2. ă、â、ê、ô、ơ、ư、đ が必要なら、対応するTelexキーで形を作る。
  3. 初心者向けの推奨順では、音節の最後、スペースを押す前に声調キーを入力する。

たとえば cảmcam に hỏi の r を加えて camrchàochao に huyền の f を加えて chaof と入力できます。

声調キーを音節末に置くのは覚えやすい推奨順であり、必須ではありません。母音を入力したあとなら、caanfcaafnvieetsvieest のように、末子音や特殊文字キーとの前後を入れ替えても同じ語になります。

特殊文字と声調が両方ある場合

のような文字は、owơ を作り、sắc の s を加えます。形と声調のどちらを先に完成させてもよいため、owsosw はどちらも有効です。学習時は「文字の形」と「声調」を別々の段階として考えると整理しやすくなります。

完成形推奨順別順
owsosw
cầncaanfcaafn
viếtvieetsvieest

うまく変換されないとき

IMEがTelex方式になっているか確認する

ベトナム語IMEでも、数字を使うVNI方式が選ばれていることがあります。現在の入力方式を確認してください。

音節の途中で確定しない

日本語IMEが有効だと、Telexキーが日本語変換に使われます。端末IMEを使うときはベトナム語入力へ切り替えます。

まず1音節ずつ練習する

長い文を一度に打つより、短い音節で5つのキーを比較すると、指と声調名が結びつきやすくなります。

このゲームでの変換:推奨順と一般的な別順の両方を受け付けます。声調キーを音節の途中で押した場合も、Spaceや文末を待たず、入力済み部分からすぐにベトナム語へ変換します。

5つの声調をゲームで練習

「声調あり」を選び、入力ガイドのTelexまたはVNIで声調まで正確に練習できます。

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